経緯度からWeb Mercator座標を計算するコードを 経緯度とGoogle Mercatorとの変換式を確認してみる(OpenLayers & Proj4js)。 - Relevant, Timely, and Accurate から取り出して、タイル矩形を EPSG:3857 の GeoTIFF に吐き出せるようにするコードを完成し…
上を踏まえて、XYZタイルがかかる二次メッシュのリストを算出するコードを共有します。
XYZタイルの経緯度矩形をRubyで計算するコードを共有します。はてなブログでうまくはてな記法が乗らないので、久しぶりにはてなダイアリーへの投稿です。
Twitter の HTTP GET で使える API を使って、キーワード検索したツイートのうちジオタグ付きのツイートの座標を表示するプログラムを Ruby で作成してみました。
Ruby には therubyrhino という gem があり、JavaScript プログラムを JRuby インタプリタ内の Rhino コンテキストで実行できます。これは、JavaScript ライブラリを Ruby に移植するときに、移植前プログラムを確認するのに便利です。
Ruby では、Prawn を使うと、日本語が含まれる任意の寸法の PDF ファイルを書き出せることを確認しました。
JUMP (OpenJUMP) で Java 言語を使って Shapefile を読むだけのコードを作成してみました。
今回の震災で感じたGeo+Webの技術面の課題を記録し始めたいと思います。
計画停電によるリスクをヘッジするための個人的試みとして、国土地理院提供の被災地の空中写真をダウンロードしたものFlickerに、経緯度はここにミラーします。
日本郵便から配布されている郵便番号データでは、町域名が綺麗にソートされています。郵便番号の順序情報を利用して、町域をソートする町域コンパレータを作ってみました。
GeoHexV2 で KML SuperOverlay を実現してみました。
一つの GeoHex を KML にして送り出すワンファイル・サーバを作ることができました。
geohex-gem 2.0.1 の GeoHex::Zone.hexCoords を今すぐ使いたいために、後から手を入れてみました。本来は github できちんと貢献すべきですが、とりいそぎ。
wukongを使って、表状態になっている住所データから、住所の要素それぞれの下位ノードが分かるツリーデータに変換してみます。
RubyでMapReduceするwukongについて、Hadoopを使わないローカルモードでの動作テストをしました。
Android vs iOS という文脈で「iOS はクローズドである」と語られることが多いですが、iOS も、Mac OS X と同様に、「オープンな側面もある」ということの確認です。
W3C から HTML5 のロゴが出ましたので紹介します。
考え始めてみました。twitter で書き流してしまう考えを、blog に定着してみる実験でもあります。
Web+GISを考えるにあたって、WebとGISの定義を振り返ります。書きかけ的な記事です。
http://www.publickey1.jp/blog/11/html5ipodiphone.html を Ruby の Sinatra+Haml のワンファイル・サーバで実現してみました。
町名「霞が関」は昭和42年4月の住居表示実施をきっかけに「霞ヶ関」から変更されたのではないでしょうか。手近にあるツールを使って情報を集めてみました。
A way to convert a SVG file to PNG file using Ruby + cairo + rsvg on Mac OS X Snow Leopard + MacPorts is confirmed.
A way to get tlled images 'untiled', using RMagick. An experiment on OpenStreetMap tiles for Pacifico Yokoyama.
Say you have a small collection of LineString geometries, and you want to remove pairs of same geometries with different directions. Here are some solutions using JTS (JTS Topology Suite) from Ruby, using Rjb (Ruby Java Bridge.)
Yet another way to keep Java classes in Ruby, using OpenStruct;
Thanks to http://www.spatialreference.org/ , it is very easy to check the WKT definitions for WGS84 and "Google Mercator" projection. But the actual mathematical expression to convert Google Mercator to WGS84 is not so easy to check, altho…
既存の JavaScript プログラムに埋め込まれた、経緯度とGoogle Mercatorとの変換式(特にメルカトルから経緯度への逆変換式)を確認してみました。Safari の Web インスペクタを使って簡単に調べてみます。
PostGIS に含まれている便利な関数 ST_AsSVG ですが、魔法ではないので特別なことはしていません。穴あきポリゴンに対する ST_AsSVG の動きを追ってみます。
d:id:hfu:20100831 の帰結として、データベースのサイズと町字コードのマッチ度合いについてまとめます。
GeoHash を用いてプレインな RDBMS で点情報の検索をしてみたいと思い、街区&大字レベル位置参照情報を SQLite3 に入れようとしています。Mac & Ruby 縛りでやっています。コードの一致を意識していたら、いろいろと落とし穴にはまったので、このエントリで…