2010-05-01から1ヶ月間の記事一覧

JTS を使って、Ruby 上で2つのジオメトリの間で最も近い点を得る

JTS を使って、Ruby 上で2つのジオメトリの間で最も近い点を得る方法を入門者向けに説明します。

Analysis

analysis についての、趣味的な備忘録です。

固有名詞としての information management

information management (IM) には、「単独又は複数の情報源からの情報収集及び管理並びに当該情報の単独又は複数の聴衆への配布」という固有名詞としての意味がありますが、日本語ではそれほど知られていないように思います。また、IM に関連して「情報の性…

JTS (JTS Topology Suite) を使って Ruby から幾何属性のきめ細かなコントロールを実現する。

JTS Topology Suite を使って、Ruby から幾何属性のきめ細かなコントロールを実現します。今回は、Ruby から JTS を触れるようにするところまで。入門者向け解説です。

Sequel を介した PostGIS からのデータ読み出しの基本的なコード

Sequel を介した PostGIS からのデータ読み出しの基本的なコードを入門者向きにまとめました。

Ruby 1.9 でも Sequel 経由で PostgreSQL にアクセスする方法

Ruby 1.9 でも Sequel 経由で PostgreSQL にアクセスする方法がありましたので、確認しました。技術メモです。

GeoRuby で読み出した Shapefile の内容を PostGIS に書き出す方法

GeoRuby で読み出した Shapefile の内容を PostGIS に書き出す方法を入門者向きに解説します。

GeoRuby を Ruby 1.9 でも動かす方法

GeoRuby は Array#to_s の関係で、Ruby の 1.8 では問題なく動作しますが、1.9 ではうまく動作しない部分があります。とりあえず、Shapefile を読む部分について、GeoRuby を 1.9 対応にするための修正プログラムを作成してみました。

GeoRuby で Shapefile を書き出す方法

GeoRuby で Shapefile を書き出す方法を入門者向きに簡単にまとめました。

GeoRuby では Shapefile の属性情報を、日本語でも問題なく取り扱える件について

Ruby で幾何データを扱うライブラリ GeoRuby で Shapefile の属性情報を取り出す場合、日本語も OK であることが確認できました。

GeoRuby で Shapefile の幾何情報を WKT 形式で取り出す方法

Ruby で幾何データを扱うライブラリ GeoRuby で Shapefile の幾何情報を取り出す方法を、入門者向きに説明します。